mo_ch’s blog

消えたくなりながらも毎日を踏んで乗り越えるためにゲロを吐くブログ

2018-01-01から1年間の記事一覧

責任を負いたくなさ

ブログの存在を忘れてた(良かったといえばよかった…?)ネサフしてたら「〜才になっても責任を負う仕事をしてない友達が云々」みたいな愚痴を見てしまって、ム…と思ったので書く人類70億人もいるのにその全員が責任ある立場につけるわけない社会構造というも…

わたくしの、ダリフラ観

眠れないのでしばしば思うことについて書く。タイトル通り、アニメのお話である。ダーリンインザフランキスというアニメがあった。あらすじはまあホームページに乗ってると思うので省くけれど、SFで、古典的ストーリーとオシャレにデザインされた画面で全体…

やすみたい

かききゅうかを取りたい落ち着きたいメール見たくない落ち着きたい休みの日に仕事のことを思い出したくない金さえあれば 金さえあれば 金さえあればむしろやすみたいと思わなくなりたい一週間やすみなくても平気な心と体になり仕事が順風満帆でしかなくなれ…

ブログを書かなくていい間はたのしい

基本的にゲロを吐きながらも歩いて行くためのブログなので、書かなくていいってことは吐かなくていいってことで比較的ハッピーなのだけれども、まあ比較ではなくアンハッピーな気分はわけもなく訪れるものです。わけもなくと言いつつトリガーはあるのですね…

誕生日にまつわるマイナスな思考がある方の人

誕生日だった。毎年誕生日が来ると、二つの気持ちで板挟みになる。一つ、他人から祝われたいという気持ち。一つ、生まれてきたのは忌むべきことであるので実際誕生日、めでたくないやという気持ち。どちらが勝っているとかではなく、いや強いていうなら周り…

脳が苦しい

なんだかわからないけど脳が苦しいという感覚だけはある。あの下痢してる時の、痛みとは違う強烈な便意などと似たような感じで脳が苦しい。頭に対して脳がぎゅうぎゅう詰になってしまい、行き場所がないかんじで、天井がなくなって、ガス抜きができればいい…

私はりあまりにも私であるために私が私でないことを人に望まれると瞬間ひしゃげてしまうように感じる。「自分にとって都合のよくない存在」「思い通りにならない存在」を「素直じゃない」と形容するのはやめてください。私にとっての素直が貴方の信奉する常…

ネットで人を攻撃することを

を(反復)ライフワークにしてる人が大嫌いなんだけども、今こうやって匿名で嫌いな人の特徴をあげつらって同じ穴の狢をやっているおっかしーいしかし何故何故何故敵意をぶつけることを初手にしてしまうんだろう 臆病すぎないか?マウンティングと呼ばれる物事…

世の中みな悉く取捨選択なら

自分の雑念を意図的に取捨選択してみてもいいかもしれない。

偽悪者というのがおりまして

性別関係なくいると思うんですよ、偽悪者という人たち。自分自身がそうだからそう思うわけですが。敢えてチョイ悪ぶる、敢えてマイナスのことを言う、敢えて…。偽善者というのもありますが、これは善人をしてやっかみの感情でそう言うことも多く、(本来の意…

生きるのが苦しい生きるのが苦しい朝起きるのが苦しい魂の奥底から怠け者なので生きなくていい…

パッとしない人生に対する言い訳

生きた母親とまともな父親がいる家庭に育ちたかった物心ついた直後に母親が死んだしマザコンだったのでおそらくその時点でもう耐えられていなかった父親はいま心療内科にいったら何か見つかるであろう特性を持っていた加えて昭和の価値観により暴力、癇癪を…

訃報を聞くのが趣味

怠惰に打ち勝つ感情がないため自分が一番やりたいことが消滅することなのだが諸事情からそれを我慢して、次点の欲望から消化して行ってるから訃報聞くのが趣味 特に同年代の自殺は成功してよかったねえ…というあたたかい気持ちになるそれはさておき「死にた…

日記

「この一杯のために生きている」力のあるフレーズだ。本当にそう発言した人の人生の目的が、一杯の酒でなくとも、勢いでそう言わしめるほどの、一瞬の快感がそこにはあるのだろう。私には酒が飲めないから、それがわからない。仕事終わりのビールを楽しみに…

会社 行きたくないのうた

会社行きたくない♪会社行きたくない♪私は言われたことをやってるだけなのに♪敵意を向けられなければならない♪♪いままでの異常なぬるま湯状態を改善すべく動いたのに♪理不尽かのような言い方をされている♪会社行きたくない♪会社行きたくない♪人生嫌なこともあ…

無意味さと共生している

生きる意味がなくなってからだいぶ経つ。正確にはなかったことに気づいてから、だ。人間が生きる上でやることに関して大別すると二種類あると思っている。「種の保存に貢献すること」「文化・文明の発展に貢献すること」どちらも行う人もいれば、片方を担う…

昼下がりの暗鬱

思春期が終わることはなかった。別段思春期という言い方をしなくても、懐疑、否定が持って生まれた私の本質だったのだ。日々、繰り返される、揺れる電車、雑踏、灰色の街並みに、孤独して浮かぶ自己。自ら命を絶った者を言祝ぐ感性。よくやったね。君は勇気…

友人に陰鬱な気が晴れないと言ったらはてなブログでも書けと言われたので登録してみた次第続けることは目的としていないのでこれきりかもしれない現状 マイナス感情に支配される時間が反復・長すぎたためか、幸福と認識できる事柄が起こってもその幸福を感じ…